看護婦さんは知らずの間に忍術を会得する。
看護婦さんは知らずの間に忍術を会得する。
最初に、私は看護師さんより看護婦さんという表記の方が好きなのでそう書きます。
ベテランの看護婦さんか初心者さんかの見分け方のひとつに、歩くときに音を立てるか立てないかというのがあります。知ってのとおりナースさんはナースシューズというものを大体履いていますが、これが、なれないと歩きにくい?のです。素人が履いて走ったりすると必ず足音がします。
しかし、細かなことにも気を配る看護婦さんならば、仕事に慣れる頃にはこの靴を履いていても足音を立てずに歩く、さらには走る事が出来るようになります。
意外と難しいですw。
(病院で、スリッパ禁止という医者への命令は出るのですが、、、解決されませんねw。ペタペタと確かに結構うるさいです。夜の病棟は静かですから^^)
あと、忍術といえば、夜勤のナースさんは病室を懐中電灯を持って見回るのですが、ベテランの方になると、しっかりと息をしているか、表情に異変はないか、なんてことまで、患者さんのことを把握します。しかし、、、ベットサイドまで来ているのに、気配がないw。手に持っているのが懐中電灯ではなく小刀なら、あなたはもう終わりです。いやいや^^;
あと、ベテランのナースさんになると。。。
服の隙間から肌を見せませんw。
緊張感、スピード感、しなやかで無駄のない仕事、素敵です^^。
まぁ、、、どうでもいいほどいい加減な、どうでもいいようなナースさんもいますけどねw。
まぁ、女医は比較的、私服アンド白衣という人が多いので(特にマイナー科)服装で萌えることは難しいですね。個人的に白衣に着替えることは最低限のマナーだと考えるのですが、(もしくは羽織る白衣の前ボタンをしっかりと締める)ラフな方が多いですね。
足チラ。胸チラ。脇チラ。。。
素敵な女医さんなのに望めないなんて、、、残念ですねぇw。
それに最近はスカートやワンピースのナース服も絶滅危惧されているので、、、足フェチやタイツフアンの皆様、、、立ち上がりましょうw(嘘です)
あ、話がすっかりそれている、、、まあ、いいかw。